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魚を食べてEDを予防しよう

ED(勃起不全)が起きてしまう原因は、血行不良による骨盤内の血液の流れが阻害され勃起を妨げてしまいます。では、EDを予防するにはどうすればいいのでしょうか。そこでおすすめしたいのが、魚を食べることです。ここでは、EDに効果的な魚について詳しく紹介していきます。

魚でED予防

なぜ魚がEDに良いと言われているのか、それは不飽和脂肪酸と呼ばれているDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が含まれているからです。DHAはドロドロになった血液の粘度を低くしスムーズにしてくれ、EPAは血管を柔らかくししなやかに動きを保ってくれるため、陰茎内の血管を柔軟に広げしっかりと血液を送りこむ効果があります。

ED予防に、魚の不飽和脂肪酸は頼もしい味方になってくれるでしょう。不飽和脂肪酸が豊富に含まれている魚は、いわし、ぶり、さんま、サバ、かつおなどです。特にまぐろやさばの頭や目の周囲には多く含まれています。

また、魚の油成分なので油が乗っているものがより豊富に摂れると言えるでしょう。ただし、DHAとEPAは熱に弱く酸化しやすいため注意してください。おすすめの調理方法は、生で食べるお刺身がベスト。過熱をしてしまうと油が除かれてしまい、せっかくの有効成分が無駄になってしまいます。

EDに有効的な成分が含まれている魚介類

もしEDになってしまった場合、症状を進行させないためにEDに効果的な成分を摂取する必要があります。そこでここでは、EDに有効な成分を詳しくまとめてみました。

勃起障害を防いでくれる亜鉛は、別名性のミネラルと呼ばれているようです。接種量によって精子数を左右する影響を与えることも。また、量を摂っていないと情緒不安定や動脈硬化が起こりやすくなってしまうので意識して含まれているものを摂取しましょう。インスタント食品などが普及したことから、近年亜鉛不足の人が増えています。含まれている食品添加物(ポリリン酸、フィチン酸)が吸収を邪魔したり、体内から排出したりしてしまうようです。生牡蠣や、うなぎに含まれています。

男性の精子の運動量を正常化してくれる働きや老化防止に効果があるのがセレンです。足りなくなることがない栄養素といわれていましたが、近年では亜鉛と同様の欧米化の食事やファストフードが普及したため、摂取不足の人が増えたと考えられます。若い夫婦の不妊が多くなってしまったのも、セレンが影響していると言われているようです。わかさぎ、まぐろ、いわし、かつお、ズワイガニなどに含まれているのでぜひ食べてみてください。

現代の食生活はファストフードや欧米料理が進出し、それらを好んで食べる人が増えています。どうしても魚よりお肉になってしまいがちですが、EDの予防に効果的な不飽和脂肪酸のDHAとEPAが豊富に含まれているのでなるべく魚をたくさん食べるようにしましょう。また、EDになってしまったとしてもED改善に効果的な成分を含んでいる魚介類を摂取すればいいでしょう。専門のクリニックに行って診てもらい、薬局で治療薬を処方してもいいですが、お値段は安くないためあまりおすすめできません。まずはEDに効果的な魚を多く食べることから始めてみませんか。

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