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場内市場を探検しよう

築地場外市場を探検築地市場は東洋で、いや世界でも最大の魚市場です。日本だけに止まらず世界中の海の幸が集結しています。世界の海産物は日本人が食べ尽くそうしているなどと言われることもあるくらいです。

築地市場は基本的にはプロのために開かれています。料理人や魚屋さんなどが朝早くから買い付けに来る場所です。そのため、素人は基本的に歓迎されません。特に朝の早い時間帯は、買い付けに来る人も多く、市場関係者がめまぐるしく動き回っています。

実は観光することもできる

築地市場はあくまでもプロ向けの市場ではありますが、おおむね8時頃からは空いてくるため、一般人でも観光することができます。築地市場内で主に営業しているのは「仲卸」と呼ばれる種類のお店です。「仲卸」は、全国各地の漁港から水揚げされた海産物を競り落とし自分のお店に並べています。お店には日本各地のサカナが所狭しと並んでいます。サカナだけではなく、伊勢エビ、アワビ、なまこ、ウニなど様々な海産物を見ることができるため、見ていて飽きることがありません。

見所はやはりマグロの専門店です。運が良ければ店内でマグロを解体しているところを見ることができますし、店頭には巨大なマグロの頭が置いてあることもあります。

実は買い物をすることもできる

築地市場は基本的にはプロ向けの市場なので一般の人は買い物をすることができません。値段もついていないことが多くて、サカナの名前が書いてあるなんてことは滅多にありません。名前なんか書かなくても何のサカナなのかわかる人しか来ないため、産地だけしか書いていないなんてこともあります。また、通常はキロ単位で売買されるため、一般人には量が多すぎるという問題もあります。

しかし、実は一般人でも場内で買い物をすることができます。というのも築地市場には8時過ぎになるとプロのお客さんは殆ど見られなくなります。しかし、まだ営業しているお店も多いのです、なぜ、営業しているかというと答えは簡単で、一般の人向けにサカナを売って少しでも在庫処分をしようと思っているからです。築地市場で買う魚は、質と鮮度ともに最上級です。サカナ好きの方は是非チャレンジしてみて下さい。

謎の乗り物に轢かれないように!

築地市場に行く際の最大の注意点は、ターレーと呼ばれる乗り物です。狭い場内を猛スピードで走り回っています。場内では、ターレーの通行が最優先で歩行者はその後というルールがあります。歩行者は轢かれないように細心の注意をする必要があります。